お知らせ
2026/06/24 15:44
シュヴァインハイムのポークジャーキーを召し上がったことがある方は多いと思いますが、「どこの部位を使っているの?」と聞かれることがあります。
今回は、普段なかなか見ることのない原料のお話です。
ポークジャーキーに使っているのは、豚モモ肉の赤身部分です。
噛むほどに肉の旨みが広がるジャーキーに仕上げるため、赤身の味わいがしっかり楽しめる部位を選んでいます。
写真は豚モモ肉です。
1本の重さはおよそ7〜8kgあります。
この豚モモ肉を部位ごとに切り分け、
- しんたま → ボンレスハム
- スネ → ソーセイジ
- 外モモ・内モモ → ポークジャーキー
へと加工していきます。
「整形」という言葉を聞くと、形を整えるだけの作業のように感じるかもしれません。
しかし実際には、余分な脂や筋を取り除き、それぞれの部位が最もおいしくなる状態に整える大切な工程です。
同じ豚モモ肉でも、部位によって食感や味わいは大きく異なります。
ポークジャーキーに使用するお肉は、スライスしたあと一晩かけてじっくり味をなじませ、その後丁寧に乾燥させています。
また、隠し味には地元碧南市の杉浦味淋さんの「愛櫻(あいざくら)」を使用しています。
みりんのやさしい甘みとコクが、豚肉本来の旨みを引き立ててくれます。
完成したジャーキーだけを見ると分かりませんが、その裏には部位ごとの使い分けや下処理の工程があります。
これからも、シュヴァインハイムの商品ができるまでの裏側を少しずつご紹介していきたいと思います。
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